ネット麻雀の打ち方 in はてなブログ

タイトル通り、ネット麻雀の打ち方について書きます アフィリエイト広告を利用しています

『個人的に』おすすめできないネット麻雀と、原因と対策

※最初に注意事項をお読みください。

 

 

 

 


前回のあらすじ

ネット麻雀にもおすすめできるものと、そうでない=おすすめできないものがある。

初心者かそうでないかで、おすすめも変わります。

 


今回のテーマは、

『個人的に』(ここ重要)おすすめできないネット麻雀と、

その理由とかについてです。

 

「前回とおんなじじゃん!」という声が聞こえてきそう。

うん。そうなんだ。

なんで前回とおんなじようなことをやるかというと、

ネタ切れとかではなく、

前回の記事をあれ以上長くしたくないから・・・。

っていうか、前回の記事もやったら長いよね?

ああ、紹介対象が3つだけで、ほんとうによかった。

(5つに増えました。ちょっぴり充実。)

 

そして、前回の記事だけでは書ききれていないことが

まだまだあるようだったのと、

ついさっき、さらに新発見をしたからなのです。

今回も記事が長くなりそうだなぁ、おい?

 

ではでは、おすすめできないネット麻雀を第1位からみていきましょう。

 

 

 

第1位 天鳳

 

はい!第1位は天鳳おめでとう!ありがとう!ヒューヒュー!ぱちぱちぱち。

え?めでたくない?

 

あっ、そっかぁ・・・w

 

おすすめできない一番の理由は

牌操作で課金者などの特定のプレーヤーが勝ちやすくなっている

前の記事にも書いたように、

 最悪、順位点のみで段位が変動する天鳳を打ち続けると、

 麻雀が弱くなるまであると思っている

からですね。

 

「それはただのおまえの妄想だろ?」

と言われたときに

数時間前までだったら、「ああそうね」と返すはずだったんですが、

さっき「はてブ」をちょっと見て回ったら、

(訂正;はてなブログの略称は「はてブ」ではないらしい。

    はてなブログの略称=はてブだと思うんだけどなぁw)

私の説(妄想かもしれない)を裏付ける記事を見つけてしまいまして、

しかもそれが6日前と、つい最近書かれたものらしくて、おっぱ・・・おっぱげた!

 

その記事は、えっと、これかな?

lazyandshortest.hatenablog.com

 

 

記事を読んだ感想は、

「嗚呼、この方がもうちょっと早く私の書いた記事を読んでいれば、

 ぶざまに負けさらすこともなかったであろうに。

 あれ?でも記事が書かれた順番、向こうが先じゃね?

 嗚呼!私がもうちょっと早く記事を書いていれば!」

と、

自らの遅筆を嘆いたものなのでした。

 

なので、今回はけっこう頑張って、急いでこれ書いてるw

 

ここで、先に、リンク先の記事を読んでからこの先を読んでもいいし、

リンク先までわざわざ足を運びたくないのであれば、

リンク先の概要を私が2、3行でまとめるので、それを読んでもいい。

 

リンク先には、要約しますと

「俺様は誇り高き天鳳鳳凰卓の雀士。

 でも天鳳に一番近いルールのフリー雀荘を探して行ったにもかかわらず

 腹筋ボコボコにパンチ食らって、そんなのあり得ない!」

と、書かれております。

KBTITは偉大。

 

さてさて、

どういうことなんでしょうね?

 

 

理由1

 この方も、私も、両方ウソをついている。

 

海老沢特攻ってすごいよね。

考えた人は間違いなく天才。

 

ん?海老沢特攻を知らない? あははは。まぁ知らなくてもいいよw

yoyrz8oooooo.hatenablog.com

 

とりあえず、理由を探る前に、

まず真偽を疑ってみましょう。

(でも私の立場から、この方をウソつきなんて言っちゃうのは

 ものすごくシツレイだから、そんなことを言ってはいけない(戒め))

 

ちなみに、真偽はわかりませんw 不明です。

 

 

理由2

 この方だけが異様に弱いだけで、

 他の鳳卓民は全員強い

 

鳳卓民という書き方が合ってるかどうか鳳卓民で検索をかけたら、

なんか検索結果の最初の方に見覚えのある名前が。

 

グレハニスト内池! グレハニスト内池さんじゃないか!?

ameblo.jp

 

これ書いてる途中で、上の記事ぜんぶ読んでしまった。

しかしさすがグレハニスト内池、

どれもこれも天才的な提案しかしてねぇ。 やはり天才か・・・!

宇宙人っぽい声で「ロンデス」とか。

これは是非とも実装すべきそうすべき。

あれ?でもボイスがやたら充実していたネット麻雀があったような・・・?

・・・・MJのことなんじゃね? うごごご・・・・頭が・・・!

おしリーチ! からの、 圧倒的ロンッ・・・!

 

そして、どうやら「鳳凰民」が正しい模様。むう。

 

そんでもって、

理由1でもウソつき扱いしてシツレイなのに、

理由2で、さらにシツレイなことを言ってる。

私は「スゴイ=シツレイ」な奴なのではなかろうか。

 

それと、グレハニスト内池さんはフリー雀荘でも勝てるくらい

すごい強そうだと思います。

(実際の強さはぜんぜんわかりません。

 主に、「グレハニスト内池」って名前が強そう、という印象だけが

 強そうと思っている理由です。)

 

ああ、そうそう、

真偽について書くのを忘れてたwww

 

やっぱり真偽は不明ですが、

着順  1着4回  2着0回  3着4回 4着1回

 を、まじまじと見ると、

・・・うーん、やっぱすごいなぁ、って(SM風)

9回のうち4回もトップを取るとか、たぶんそう簡単にできることじゃない。

25%あれば十分な気もするトップが、なんと44.4%。

 

そして、昇段のためのトップ取り

段位点?維持のための3位取り

降段を回避するためのラス回避(11.1%) って、

 

まんま天鳳雀士の着順、って感じでワラタw

 

あ、ということで

こんだけトップ取れてラス回避できる方は

まぁ弱いかどうかといえば、むしろ強いまであるんじゃないの?

 

んん?強い?でも負けたの???アイエエエ?ナンデ?マケタナンデ???

 

 

理由3

 天鳳で勝てる打ち方をしても、麻雀では勝てないから

 

おそらく私と上記の凰卓民との共通認識が、これ。

上のリンク先にも考察であるけど、

リンク先では「天鳳打法」「フリー打法」という言葉を使っていますな。

 

うんうん。

つまりこのリンク先の方は、

 

 負けた原因は、『「天鳳」で勝つための打ち方』をしたために、

 「フリー雀荘」で負けてしまった。

 「フリー打法」をすれば「フリー雀荘」で勝つる!

 

と言ってる、気がする。

(間違ってたらご指摘ください。

 時間があったら訂正します)

 

そこで、私が昔(ほんの最近)書いたものをもう一度貼っておく。

 

 最悪、順位点のみで段位が変動する天鳳を打ち続けると、

 麻雀が弱くなるまであると思っている

 

ほらね?合ってたでしょ?(ドヤ顔)

 

まぁ、このリンク先の方は原因も、その対策方法も

ちゃんと考察して対応できてますので、

今後はフリー雀荘でも、このときのような無様な負けさらしはしないのでしょう。

たぶん。おそらく。ぷろばぶりー。

 

でも、でもですね、

原因も対策も考えもできない鳳卓民が

フリーで負けまくった場合、

なんかドツボにはまりそうな気がするw のは私だけでしょうか?ww

 

鳳凰民の俺様が

 なんで一般フリー雀荘客に勝てないんだ?!

 牌操作!イカサマ!!×○?&※~■$!!!!!()」

 

(筆者妄想中)

 

私の麻雀グチをリアルで聞いたことのある人だけなら分かるでしょうが、

私は「天鳳」のことは「つの雀」と呼んでおり、

「麻雀」だとは思っておりません。

「じゃあお前、なんでネット麻雀のくくりの中に天鳳を入れてるの?」

と言われそう。

「一般的には「天鳳」は「ネット麻雀」のくくりの中に入っていそうだから」

と苦しい言い訳をしておきます。

 

 

 

なんかいろいろごっちゃになって、話しがまとまらなくなってきたなw

ええと、

 

天鳳打法」と「フリー打法」とを使い分けできるくらい

器用で賢くて強い人が、お遊びと割り切って打てるのでしたら

天鳳で打つのもいいかもしれません。

(私は少なくとも器用ではない。)

 

勝ち負けとかはまったく気にならず、

麻雀っぽいゲームを面白おかしくプレイしたいという方でも、

天鳳で打つのはいいかもしれません。

 

でも「麻雀」が強くなりたいというのがあって、

そういう上記のことを知らなかったり、器用ではないのでしたら、

天鳳は「まったくおすすめできません」。

 

蠱毒の中で生き残っても、

××ザコナメクジならぬ、××ツヨドクムシ

(××には不浄な言葉が入るので、ああいけません!伏字!)

になるだけな気がする。

と、前回の記事を書いた後に思ったんだよねぇ。

ということでここに書いておく。

 

あともう一つ思い浮かんだのが、

「ゴブリン麻雀」という言葉。

 

    『奴らはバカだがマヌケじゃない』

 

バカにしてナメてかかると

まぁえらい目に遭わされるでしょう。きっと。たぶん。

 

(追記)

Mリーグ覇者の方も

わたしと同調してくれたみたいです。

補足記事を書きましたので、

詳細はそちらをご覧くださいまし。

haisousa.hatenadiary.jp

 

第2位 MJ

 

なんと第2位にMJが入ってきた。

でもこれはあくまで「個人的」なものです。

もし初心者でしたら、むしろMJは「ネット麻雀の中で一番のおすすめ」です。

 

では理由を。

 ・捨て牌の手出しツモ切り区別が有る

 ・他家の安牌表示が有る

 ・待ち牌表示・待ち牌数表示が有る

 ・ドラが黄色く光る

  (ここを書いたときに

   「とにかく光ってうるさい某師範」を思い出した。うおおおお!) 

 ・オーラス順位上げのための

  アガり役示唆が有る(ただしトップ用のもののみで、割れ目時は無し)

 

 ・上記の機能が、とにかくすんごい便利

はい。

「すごく便利なために、それがかえっておすすめできない原因になっている」

わけですね。

悲しいなあ。

MJ・・・便利でさえいなければ・・・!(病んだトキを嘆く風な感じで)

 

・リアルで麻雀を打つときは、

 他家の手出しとツモ切りの区別は自分で見ないといけません。

・他家の安牌も、どこでリーチをかけたのか、

 リーチ後の他家捨て牌も自分で確認する必要があります。

・待ち牌数も、カラテンリーチを打たないように、

 自分で数えて確認する必要があります。

 (威嚇牽制のための敢えてのカラテンリーチだって? やりますねえ!)

・ドラはいちいちキラーンと光ってお知らせもしませんし、

 オーラスが近いときは、自分で点数計算をして、

 それに応じた手作りが求められます。

 

ぶっちゃけMJの便利機能に慣れきると、

他のネット麻雀を打つのがキツい・・・w

 

そういや上記にはないけど

「自分のフリテン確認は被フーロ牌も含めて確認しないといけない」

というのがリアル麻雀にはあったなぁ、と書いてて思い出した。

 

まぁこれについては、ネット麻雀の場合はフリテンロンは

たぶん一切「できない」はずなので問題ないはず、というか、

どこにでもついてる親切機能なので、たぶん機能を外せませんw

 

PCゲーム・コンシューマーゲームには

フリテンチョンボ、ヤクナシチョンボ、ノーテンチョンボが「できる」ものも

ありますので、これはこれで麻雀を覚えるにはおすすめかもw

おっと余談でしたなぁ。

 

 

 

第3位 自分でメンツを集めてゲーム開始しないとならないやつ全般

 

本当は第2位までだったこのランキング。

ついでに第3位もやっておきます。

 

理由は単純に、メンツを集めるのがめんどいから。

「ゲーム開始」ボタンを押せば、

運営?の方で勝手に『「ゲーム開始」ボタンを押した者同士』で卓を組んでくれる

ランダムマッチングは、本当に便利。

すぐに麻雀が始められますからね。 時間は貴重。

 

 

 

以上が『個人的に』おすすめできないネット麻雀と、

その理由とか原因とか対策とかでした。

 

内容的には前に書いたやつが前編で、これが後編になるかんじなんだけど、

はてなブログは関連記事で前回の記事を持ってこない「アレ」なので、

しぶしぶ自分でリンク貼るようにしておきます。めんどいなぁ。

 

『個人的に』おすすめのネット麻雀 あと機能の比較 - ネット麻雀の打ち方 in はてなブログ

 

次回は、アレかなぁ。

あまり書きたくないけど、読み手側の需要があるという、アレです。

でも書きたくないw

書き手側の意欲がないと、供給もないってはっきりわかんだねw

読み手側の需要は、ほんとすごく多そうなのにw つらいのぅ、ヤス・・・!

 

 

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