※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
姫麻雀のルール説明をするのに、
まずはルールが簡単な「血戦麻雀」の方を説明しました。
今回のテーマも、
「姫麻雀」の「四川麻雀」の「ルール」
「かわいそうに。」って声が聞こえてきそうだけど、
続けます。
記事タイトルで
「google検索」をしても、
わたしの書いた記事は
まったく引っかからないけど、続けます。
（2022年5月23日現在）
「google検索」をすると、
ダイナソアでコメント0を目指す - ニコニコ生放送
ってページなら検索結果に表示されます。 かみ。
（2022年5月23日現在）
琴葉茜、左ワキのカオスダメージで世界を救うPoE
ってページが検索結果に表示されてたときもありました。
わたしのブログ記事？
まったく検索結果に出てこなかった。
記事タイトルで検索かけても出てこなかった。
（google先生はどちらが
「最も的確な検索結果」なのかを、
ちゃんとわかってらっしゃる。 かみ。）
～～～ ～～～ ～～～
なんか
涙でモニターがぼやけるけど続けましょう。
今回は
「紅中血流」
の方のルールを説明しますね。
はい。
「血戦麻雀」では「交換したい牌は１色しか選べない」のに対して、
「紅中血流」では「交換したい牌は何色あってもいい。」のです。
「血戦麻雀」では「字牌」はまったくありませんでした。
「紅中血流」では「中」があります。
「中」は「オールマイティ牌」です。
すさまじく強いです。大事にしましょう。
はい。
ここは「血戦麻雀」も「紅中血流」も一緒ですね。
はい。
「中」がオールマイティなので、
この形で「８面待ち」のテンパイになります。
すさまじいですね。
はい。
「血戦麻雀」では
点数（お米）のやり取りは、局が終わってからまとめて、でしたが、
「紅中血流」では、
１カン、ならびに、１和了ごとに、
点数（お米）のやり取りがあります。
で、
下家のアガりで対面の点数（お米）がゼロになった局面です。
払えないとこんなウインドウが表示されて、
「課金して続行！」か、「課金しないで負け」の
どちらかを選ぶことになります。闇のゲームだ、これ。
ちなみに
自分がトビになると
こんな画面になります。
（詳しい説明は
こちらの真ん中くらいに書いてあります。）
（2022年9月 追記
小判を使ったその場復活が
できなくなったようです。
なんでわかるのか、って？
米0になった・・・。
ぶももえんぶえげぐおんもえちょっちょっちゃっさっ！）
せっかく大物手を作っても
手持ちお米がなくなったら負けです。
なので前回の記事では
『「血戦麻雀」である程度お米を増やしたほうがいい。』
という声があったんですね。
はい。
対面は結局トビになり、
あとは３人での戦い。
全員「アガリ」マークが付いています。
はい。そうです。
「紅中血流」では、
「３人アガったら終了」という「血戦麻雀」とは違い、
「たとえ４人全員アガろうとも」
ツモがなくなるまで延々と続くのです！
１回アガると、
上の画像のように、めらめらと上下左右に炎が出てきて、
その後も
他家が当たり牌を出すと上の画像のように
自動で「ロン」したり、
ツモ番が回ってきたらツモるし、
それでアガれたら「ツモ」とアガってしまいます。
（ツモれなかったら自動ツモ切り。）
はい。
この局は
「１４回」アガった下家の一人勝ちでした。
一人勝ちで「+41750お米」！
中３枚持ち で 清一色 とか ずるい。
この
「一局で+41750お米」とか、
「紅中血流」ならでは、の勝ちです。
「血戦麻雀」では、まず無理でしょう。
なので、
「紅中血流」がおすすめだったんですね。
悔しいので、もう一回やる。
はい。
また負けました。
「４枚使い七対子」＝「龍七対」は、
「四川麻雀」では「８倍役」という、
「かなりの大役」ですので、
狙えるときは狙った方がいいでしょう。
なにしろこの方、
「２回」しかアガってないのに「+25000お米」も稼いでる。
はい。
「龍七対」で圧勝しました。
神ゲー。
（上記２回の負けの前に
これをアガれていたので、
なんとか上記２回の画像を撮れて
説明記事が書けたのよね。
なおこのときの画像はこれしか撮れなかった。）
～～～ ～～～ ～～～
ということで、
一局を打ちながらの、
「紅中血流」のルールの説明でした。
～～～ ～～～ ～～～
次回は、
google検索にも引っかからない
この記事の続き、
「紅中血流」の攻略法、戦術、打ち筋考察、
をしていくか、
（実戦記事になりました）
google検索したら
まず上位、になるであろう、
「MJ」についてを書くか、
たぶんどっちかです。
わたしは「検索上位」欲しさに「MJ」の記事を書きたい。
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