※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
中単騎でアガると下家が無双するけど、
しないと下家は滅びたりもする。
今回のテーマも「姫麻雀」です。
前回の続きになります。
中は1枚あるけど
染め手に行くには、
見事に2種均等に分かれてます。弱い。
中を持っていてアガれませんでしたが、
これでも 「未听牌」 と表示されて、罰符の対象みたいです。
高い手に振り込むよりは
マシな支払いでした。
わたしはラスでした。
つらあじ。
小判(課金アイテム)で
お米を買うか?! と聞かれました。
普段なら 「絶対に買わない!」 のですが、
今回は話が別。
ここで拒んでは、
姫麻雀対局できる機会は二度と訪れないかもしれないのです。
おめでとう とか言われた。
めでたくねえわ、ふざけんな(素)
あらやだ、いけませんいけません。
やさしく穏やかな気持ちになりましょう。
(別人格はこちらで見ることができます。)
今回も2種がわりと均等で、
その上、中がないです。
1.早い巡目で
2.上家さんの安アガり、
という、姫麻雀では「最高のシチュエーション」ができました。
ここで
安い手を20回くらい振り込んで、
大物手を作って勝つ、というのが
姫麻雀で勝つための手段です。
(白目)
たぶん、どっかでめちゃめちゃ間違えた。
誰か教えて(姫麻雀ド素人)
1人ノーホーラ・・・。
ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ!
当然のラス。
そりゃ、アガれなかったらねぇ・・・。
中はどこ・・・ここ・・・?
またもや、上家さんが早い巡目での安アガりです。
今度こそ!
テンパった。
なんとかテンパった。
しかし残り5ツモ。
下家さんは大きな手をツモ!
残り1ツモで
ほんと、ひさしぶりのアガりです。
そして流局。
手を開いたときに
「中があるけど罰符を取られる」か、
「中がない」かの、
どちらかのケースしかないのですが、それは・・・。
1人沈みで3人浮き。
ウボァー…
次回もこれの続きになります。「姫麻雀」でした。
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