※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
雀魂の修羅の戦で「面前大三元」を振り込みました。
けっこー、よくあることなんですよ？
今回のテーマは「雀魂」です。
「修羅の戦」です。
いや、ほんと、やばい手ができやすいのよ、これ。
ほらね？
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
もうちょっと
詳しく見ていきましょう。
配牌でこんな感じだったのですね。
『普通の麻雀』だったら、
ふてくされるような配牌でしょう？
はい。
化け物手に早変わりです。
こちらは
「うかつに字牌を他家に送り込むと、
ちぬ。」
というのを
ちゃんとわかっていますので、
対子とか両面ターツを崩してでも、
2s 2p などの、
他家に使われても火力を出せない牌を渡しています。
で、
火力を出せる牌を手元に残しておいて、
こんな感じで噛み合うと・・・、
まぁ、すごいことになる。
なので、
「修羅の戦」は
やばい手の出現頻度がはんぱないです。はい。
ああ、
ちなみに
「大四喜」だと、
ねこをダメにするソファ を、一度に８つ、もらえました。
まあ
さすがに、
「大四喜」は、
なかなかできないでしょうから、
知っていても役に立たない知識ですね、これ。
次回もこんな感じで「雀魂」か、
もしくはいつもの「姫麻雀」のはずです。
この２つで書けることが多い。
次回はこれ。
厳密には「珍しいアガり」ではないのですが、
なかなかおもしろいことになりましたので、どうぞ。
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