※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
姫麻雀のメンテナンス補填などについて書いてあるはず
今回のテーマは「天鳳」「雀魂」です。
はるか昔に書いたことに、
ついにソースができたので、
それについて書いてみたいとおもいます。
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これだけだと
「なんのこっちゃ?」って感じでわからないでしょうから、
順を追っての説明、ではなく、
まずソースの紹介をしましょう。
【#雀魂 】麻雀で勝つために大事なのは、チャンスを絶対に逃さない事_VPL勉強会4【多井隆晴/あかるん】 - YouTube
youtubeだと
動画を埋め込みできちゃうのですが、
それはさすがに
動画制作者に悪いなあ、と思いますので、
ちゃんと
当該ページまで見に行ってくださいまし。
そして、
当該ページのページ訪問者数をちゃんと上げてくだしあ。
よければ
高評価もしていくといいとおもう。
(わたしは高評価をさせていただきました。)
~~~ ~~~ ~~~
動画先では
「攻めの雀風」から見た
牌譜検討をやっておりまして、
検討については、
「賛否両論」あるとおもいます。
(攻めの雀風なら賛成でしょうし、
守りの雀風なら反対かもしれません。)
わたし的には
「赤ドラは全部抑えていても
本ドラの東が
こちら視点でいっさい見えてないので、
『巡目が進んだときに
より危険牌になりやすい 3p 切り』
しかないなあ。」
と判断したのですが、
2s 勝負は
動画内の説明にもありますように、
三分の理がありますので、
十分ある手だと思います。
(リーチ一発ダブ東表3枚裏うんちゃら枚への
放銃のリスクのある、
ハイリスク・ハイリターンの一打ですね。)
~~~ ~~~ ~~~
で、ですね、
わたしが言いたかったのは、
多井隆晴氏が
ここでおっしゃっている、
動画時間で言うと、02:11 からのところですね。
これ弊害だな
ほかの地の文は青いのに、
ここだけ赤い。
~~~ ~~~ ~~~
無料ブログで
好き勝手言える無名の一ブロガーが
言うことなんて、
誰も聞く耳持たないし、
聞く必要もないとおもいますが、
Mリーグ覇者、
多井隆晴氏のおっしゃることなら、
みなが耳を傾けることだとおもいます。
「え?
お前、なにか言ってたっけ?」
って言われそうなので、
昔書いた、過去記事への
リンクを貼っておきますね。
この2つの記事内で
『「天鳳」と「雀魂」の段位システムは、アカンで。』
と書いているのですが、
この時点では
何のソースもない、
わたし1人の放言だったんですね。はい。
その放言に、
きのう、ソースが付きました。
ソース、
Mリーグ覇者の発言です。
つよそう。
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んで、
Mリーグ覇者に叩かれるのはつらそうなので、
ちょっと
「天鳳」くんと「雀魂」くんの擁護もしておこう。
(逆張り派)
動画内では
「トップを何回取ったら昇段する
ていう風にしてほしいけどな」
とありますが、
それだけだと、
毎局全ツッパで
回数こなした人の方が段位高くなるよね?
ゲーム制作者視点で見ると、
「段位」を搭載しているゲームの
昇段降段システムに関しては
調整が、かな~り難しいところさんだと思いますので、
「トップを何回取ったら昇段する
ていう風にしてほしいけどな」
自体は、とても良い提案だとおもいますけど、
実際に昇段降段システムに反映させるには
かな~り手間暇加えて、じゃないと、
実装には至らないんじゃないかな~、とおもいます。
あ。
今1つ、いいことを思いつきました。(BB=RS)
今の昇段降段に必要なポイント配分から
ラスのマイナスポイントを小さくする代わりに、
「トップ率」が一定以上ない人は
一定以上の段位には上がれない、
という風にした方がいいのかもしれませんね。
このアイデアをそのまま採用は
できないでしょうけども、
「トップ」を取ることに
かなり大きな意味を持たせる、
というのがないと、
多井隆晴氏を納得させる昇段降段システムには
できない、のではないでしょうか。
いじょう、
いまおもいついた提案でした。
~~~ ~~~ ~~~
そんな
多井隆晴氏の
Mリーグお疲れ様会
(見事、祝勝会になりましたね。
おめでとーござーます。)
【#mリーグ 】Mリーグ2022-23、優勝したので即配信します【多井隆晴】 - YouTube
を聞きながら、
これを書いております。
(めっちゃサムネがかっこよかったので
つい動画埋め込みをしそうになった。
直接動画ページに行って
ページ訪問者数を増やしてくだしあ。)
まだ途中までしか聞いてないけど、
00:23:10 辺りからサプライズが起こりますので、
一見の価値はあるかと。
めっちゃ笑った。
何が起こったのか、
すげー書きたい。
書けないのが悔しい。
まあ動画を見てください。
~~~ ~~~ ~~~
いやー、いいですね。
祝勝会。
いろんな方から祝電ならぬ、
祝スパチャが贈られて、
めでてぇ。聞いててたのしい。
祝電、っていうと、
ただの電報、ってかんじですが、
祝スパチャ、っていうと、
「ご祝儀付き電報」
うれしいよね。ご祝儀。
お金の巡り、って、
スパチャを贈り贈られ、
っていう形になるのかもな~、と、
祝勝会を聞いてておもいました。
みんなも、
なにか、いいことをやり遂げて、
祝ってもらおう!
でないと、
スパチャを贈り続けるだけの人生に
なっちゃいますよ?(BB=RS)
(BB=RSは
たぶんそんなこと言わない)
~~~ ~~~ ~~~
と、
いろいろ思ったことを
書き連ねていったわけですが、
・昔書いた
「(一部の)ネット麻雀の昇段システム」への不満に、
思わぬところから
ソースが生まれたお話し
・これを書き始めてから思いついた
「トップ率」に重きを置く、
新昇段システムの提案のお話し
・多井隆晴氏、
Mリーグ優勝、おめでとうございます、
という、お祝いについてのお話し
・みんなも
お祝いをもらって
ふところを温かくしようね、というお話し
とまあ、
今回はこんな感じのお話しをしました。
~~~ ~~~ ~~~
最後にもう1つ書いておこうかな。
「雀魂」は、イベントをやってたり、
「コイン」というものもありますので、
「トップの価値」は、比較的高いのですね。
「天鳳」は、それすらない。
以前書いた
「ネット麻雀ランキング」、
後発の「雀魂」を
「天鳳」よりも上にしていますが、
あれは別に、
「雀魂」の方が
某前議員がクレームを付けるほどの
見目麗しく露出度の高い
若くてかわいいおなごが出てくるからとか、
制作がちうごくの方で、
わたしがちうごく贔屓だからとか、
そういうのではなくて、
「雀魂」の方が
トップの価値がわずかに高い、
というのがあっての、
ランキング順位が上位、ということだったんですね。
トップの価値を等価値にしてたら、
先発の天鳳を上位に・・・
・・・は、してないな。
修羅の戦とか、天命の戦とか、
明鏡の戦とか、闇夜の戦とか、
雀魂は「特殊ルール」がクレイジーで、
こういうのは打ってて面白いのよ。
雀魂にはこういう「面白さ」があるけど、
天鳳には「面白さ」がないのよ。
やっぱランキングは変わらないわ。ざんねんね(KNN姉貴)
~~~ ~~~ ~~~
あと
もう1つあった。
多井隆晴氏の祝勝会、
2023年5月20日の00:00くらいに始まったみたいなのですが、
だいたい同じ時間に
イエレン砲が発射されてて
わたしは当然そっちに夢中でした。
祝勝会では
スパチャが飛び交ってて
とても景気が良さそうでしたが、
ドル円相場は
イエレン砲発射!ビビビビビビビ
という感じで
それまで勝ち誇っていたロンガーが
ウルトラ上手に、とまではいかなくても、
なかなかいい感じに焼けてました。
たのしいね
(ポーカーチェイスの
熾天かむらさんのマネ)
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とまあ、
今回は珍しく「天鳳」と「雀魂」について
書きました。
次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。
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