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【雀魂】34面待ちのダブル役満

※最初に注意事項をお読みください。

 

 

 

 

 

前回のあらすじ

雀魂シャニマスコラボの紹介をしました

 

今回のテーマも「雀魂」です。

34面待ちのダブル役満をアガったので

紹介しておきます。

 

 

まあ

普通の麻雀の場合、

一番待ちの数が多いのは、

この場合だと思います。

 

 

9巡目くらいでツモられましたね。ええ。

わたしはこれをツモられる前もラスだったので

ハコラスになりましたね。ええ。泣く。

 

あとで牌譜を見返したら、

1人、

これをツモられてもハコぶっ飛びになってなかったひとがいました。

すごいですね。

 

まあ

これはいいや。

普通、

「ダブル役満で待ちの数が一番多い」というと、

普通は上の形を想像すると思います。

わたしもそうだと思ってました。

 

ではほんへ。

 

 

三筒をツモってきた場面。

人によっては、ここで、

「ツモ・三暗刻」でアガるかもしれません。

 

 

そんなバカな。

せっかくの役満チャンス。

しかも、「高めツモでダブル役満」。

七萬を切り飛ばして、フリテン5面待ちに移行です。

もちろん、

次に三萬とかツモってもツモ切りです。

 

 

そしたら

かなり悩ましいところを引いてきました。

(三萬は一切迷わずに切り飛ばすので悩ましくない)

 

確かにここでツモってもシングル役満だけどさあ。

引いて欲しかったのは、当然「五萬」の方なのよね。

 

下家さんは、まあたぶんマンズの染め手。

五萬は、普通にロンされても、まったくおかしくない。

ここでシングル役満をツモアガるのは、

むしろ正解だと思います。

だって、

役満のツモアガりを蹴って、親の染め手に振り込むよりはマシでしょう?

 

 

で、

そのすべてを承知して、

五萬切り。

 

たぶん間違いだと思います。

理由は、さっき説明した通りです。

 

 

今回は五萬が通ったので、

「34面待ちのダブル役満」です。

 

なぜ

「34面待ち」か? というと、

 

ここでも「ツモ」の選択が出たからですね。

 

当時は

この1つ前のスクショが保存できておらず、

この場面のスクショを撮らなかったのですが、

 

このときのスクショを撮るべきでした。

「ツモ」って出てたから。

 

なぜ「ツモ」が出てたのを覚えているのか?というと、

「あれ?

 三筒4枚使いの三暗刻になるんじゃね?」と、

どうしたらいいのか数秒分からなくなったから、です。

 

で、

「カン」すりゃ、

一切迷うことないわ、と気づきましたので、

 

 

カン。

リンシャン牌がカンできる牌なら、またカンすればいい、の発想です。

 

 

リンシャン牌は五索。

これが五筒なら「五筒開花」だったのになあ、と、考えてました。

 

 

親は32000点の支払いわよ。

 

 

はい。

「フリテン34面待ちダブル役満」の紹介でした。

 

次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。

 

 

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