※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
「青雲の志 勇にゃん伝説」の 序盤の進め方 その４ でした
今回のテーマも「雀魂」です。
「青雲の志 勇にゃん伝説」について・・・ではないです。
はい。
まずは出題図の画像を貼り付けましたが、
もう少しだけ話しを遡ります。
下家さん、リーチ！
わたし、一筒ツモ。
そしてここではまず四萬から切りました。
再掲します。
わたし、メンホン赤のテンパイ。
残りツモは２枚なので
テンパイに取れば、メンホン赤をアガれる可能性があるのかもしれない。
さあ、何を切る？
～～～ ～～～ ～～～
シンキングタイム中に、
おまけコーナーをはさみます。
わたし、
配牌で８種とかはよくあって、
そこから国士とかもよくあるんですけど、
これはなんか１０種１２牌もありました。
アガりどころか、テンパイすらできませんでした。
～～～ ～～～ ～～～
ツモスー！
・・・今回も出アガりです。
まあ、倍満あるからいいや。
あと、
17100点 というのは、これをアガった後の持ち点です。 わはー。
～～～ ～～～ ～～～
アガれない。
～～～ ～～～ ～～～
アガれない。
アガれない。
ちなみに、これと、前の画像と、同一試合中でのことでした。
他家さんは、「こいつ国士しか狙ってねーな」と思ったかもしれません。 わはー。
～～～ ～～～ ～～～
ではそろそろ
「何を切る？」の結果発表と参りませう。
まず私の選択から。
打、一索。
無難に２人現物を切りました。
で、その後なんですが・・・、
あちゃー。 やっちゃったですー・・・ （直衛虎徹のマネ）
まあ、
その捨て牌でロンの声が出たら、
その牌姿しかないわな。
役にゃん！
国士無双をアガって２位のひと。
国士リーチに対して
一発で当たり牌の一筒を掴まされて
３位か４位かの選択しか選べなかったひと。
国士を振り込んで鳥人間になったひと。
（Maru-Jan の称号にそういうのがあるのです）
そうやって考えると、
麻雀とは、とどのつまり、悪魔的ゲームっ・・・！
あ、
何切るの正解ですか？
わたしみたいに２人現物を切っておくのが無難だと思いますよ？ はい。
次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。
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