※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
「青雲の志 勇にゃん伝説」の後半の進め方 その1でした
今回のテーマも「雀魂」です。
「青雲の志 勇にゃん伝説」についてを・・・書かないです。

はい。
今回は「役満をアガったり惜しかったりした様子」をお届けします。
最初は、上家さんのテンパイから。
手の内に三元牌が8枚もあるとか怖すぎる。

リーチをかけてしまったら、
もう振り込むしかないわね。

国士無双。
リーチしてなかったら九索を止めて
両面待ちのテンパイを維持できただけに、
なんか惜しい、と思った。

注目してほしいのは、4巡目に發を切っているのにも関わらず、
対面さんから發を鳴き返しているところですね。
いったい、なにをやっているのでしょうか?

アガり時演出で卓の様子がまったく見えなくなるのはNG。

清老頭。
8000点。
どうやらツモアガりで、わたし1人が支払いだった模様。

普通はメンチンでリーチなんてかけないのですが、
オーラスでトップとの点差があまりにも大きかったので
やけのやんぱちリーチ。
そしたらなんと一発でツモることができて・・・、

1本足りずにトリプル、三倍満止まりでしたが、
これでまくってトップになりました。

国士無双。

派手な牌姿ですが、
既に中は2枚切れ、枯れております。
しかたがないのでテンパイに取りました。

牌姿は派手ですが、
ダマ出アガりで跳満しかありません。 わはー。
次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。
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