※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
「青雲の志 勇にゃん伝説」の後半の進め方 その２でした
今回のテーマも「雀魂」です。
「青雲の志 勇にゃん伝説」について・・・ではないです。
はい。
まずは前菜から。
上家さん、ツモスーテンパイ。
しかし、惜しくも流局。
わたしは、一人ノーテンで3000点の支払い。
こんな役回りばっかりだよ！
すさまじくめずらしく段位戦でのお話し。
なんか、
どっかの本のセオリーに書いてあるらしいんですよね。
「序盤で三元牌を同じ人に２つ鳴かれて、
残り一種の孤立牌があったら、
早々に切り飛ばす方が放銃確率が低い」って。
そんなもん、信じてるひとは、
これ、この通り、
ハコラスになって負け。こういう人は人生も負け組でしょう。
賢い人は、しっかり抱えてオリます。
そして、
他家さんがそれを信じて切り飛ばすたびにしたり顔をしていますよ。
A)
・自分はしっかりオリて失点を回避。
・本を信じる愚者が振り込めば、役満ツモ時の失点も回避。
B)
・孤立した三元牌を切り飛ばす。
低確率で大失点
・通ったからといって、
自分にメリットはそんなにない。
B) の人は、「コツコツドカン」と言って、
相場では退場していく人達です。
鉄骨渡りで無言で落下したりする人たちですね。
（死人に口なし、被害者は声も挙げることもできずに
リスクを警告する人も現れないのです。）
人を破滅に追いやる文言が金言のように持て囃されていたりしますが、
何が真実なのかは、自分で考えて判断しましょうね。
ﾜｧ…
親の数え役満だって。 えげつねえわね。
こっちもすごい。
副露しての、三倍満。
～～～ ～～～ ～～～
ではそろそろ本題に入りましょう。
開局からこのアガりとか、すごいわね！
そして・・・、
次の局。つまり東二局。
わたしは第一打を切った時点で、１１種１２牌。
ん？ ってことは、次に必要牌を引いたら「テンパイ」なんじゃないの？
どっすんがらがら～。
そしてまさかの親ッパネを放銃！
放銃後の点数は・・・-11000点！ ハコラス！
そんなはずがない ない ない>
（天草四郎時貞っぽく）
まさかの
二局連続国士無双！
（アガったひとは別だけど）
わぁい。かち～。
はい。
牌譜一覧にもきっちりと
「二倍役満をアガってハコラス」というのが記録されちゃってます。
かなしみ。
あと、
この回だけは役満をアガってトップでしたが、
その反動が来たのか、
次の３回は ハコラス・ラス・３位 と、
こっちも目も当てられない成績ですね・・・。
これが「万象修羅の戦」の恐ろしいところなんですよ。
～～～ ～～～ ～～～
そこから５０分後・・・。
また国士だって。
同じキャラだからこの画像がダブル役満のものだっけ？
と、思ってましたが、
よく見るとこっちはシングル役満なので、
別の人のアガりですね・・・。
このキャラの国士アガり率、高すぎやろ・・・ほしい・・・
・・・とおもった。
いじょうです。
次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。
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