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【雀魂】イベント「青雲の志 勇にゃん伝説」後半の進め方 その3【攻略】(長期開催?)

※最初に注意事項をお読みください。

 

 

 

 

 

前回のあらすじ

ダブル役満をアガったひとが次の局でハコラスになったというお話しでした

 

今回のテーマも「雀魂」です。

「青雲の志 勇にゃん伝説」についてを書きます。

 

(前回の記事はコレです)

haisousa.hatenadiary.jp

 

 

はい。

前回は「2.86垓極極極点」くらいまで点数が上がったところまでを

書きました。

 

今回は、それのつづきからです。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

2786.60垓極極極点。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

162.31秭極極極点。

 

 

なかなか都合の良いお守り(伝導掃除機)は出ません。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

13.11穣極極極点。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

8035.60穣極極極点。

 

 

牌交換を使うかもしれないステージ効果です。

心の準備はしておきましょう。

 

 

んー、

これならだいじょうぶそう。

 

 

まずは南をツモ。

 

 

0点。

 

 

そして二筒をツモ。

 

 

484.79溝極極極点。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

26.43潤極極極点。

 

 

うおっ!まぶしっ!

「スーパーお守りパック」が無駄に多いです。

 

とくにいいものは引けませんでした。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

1.50正極極極点。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

812.32正極極極点。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

43.91載極極極点。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

2.39極極極極点。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

1407.10極極極極点。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

74.75万極極極極点。

 

 

やっと出ました。表牌枚数が最大3枚。

ステージ効果のバリエーションが豊富なので、

出ないときは、なかなか出ないもんですね。

 

 

ここはもう、牌交換フル使用で挑みます。

記録狙いの方は、入れ替えなしなのでしょう。

幸いにも、けっこう形が揃ってるように思えますので。

 

 

索子の染め手にすれば、

多面張になって1回くらいはアガれるだろうという読み。

 

 

とても薄いですけど一応テンパイしました。

今回はその薄いテンパイに取ります。

 

 

なんと次のツモがアガり牌でした。

うんがいい。

 

 

2338.40万極極極極点。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

136.17億極極極極点。

 

 

Ex60

ここも「表牌枚数が最大3枚」が出ました。

 

 

さて・・・、

枚数だけを見れば「索子染め」なのかもしれませんが、

筒子の566とあるのを好感したので、

今回は筒子に染めたいとおもいました。

 

 

とても速い巡目でテンパイしましたが、

このシャンポン待ちでアガれず終了になったら口惜しいので、

今回は東を外しました。

 

 

一応両面待ちになり、アガり牌を

2枚だけ増やせた感じです。

 


これは狙ってました。

「どう狙っていたか?」というと、

「山の奥の方に二筒がある」というのが見えていたので、

「だったら索子染めよりも筒子染めの方が強いだろう」という、

その程度の狙いです。

ピンポイントでこの形を狙っていたわけではありません

 

 

もちろん、これも狙ってません。

 

 

4240.60億極極極極点。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

245.01兆極極極極点。

 

 

1回目のアガりが0点になるやつ、です。

 

 

入れ替えなしで2回アガれるかを考えてます・・・。

 

 

まず一筒ツモ。

 

 

0点。

 

 

そして2回目のツモ。

 

 

14.09京極極極極点。

 

 

表牌3枚。

 

 

今、見返してみても、筒子と索子のどっちに染めたのか、

思い出せません。

 

 

索子に染めて、第一ツモが九索で、アガり確定。

 

 

その上、表牌にたどり着く前にツモ。

そうそう。

「表牌3枚」っていうのは、

本来はこんなに甘くない、っていうのを、このとき言いたかったのです。

これはたまたまです。たまたま。

 

 

451.81京極極極極点。

 

 

いちおう、「勝ち星20個」状態でも

道具屋のお守りパックから「辛さ1倍」を引いて

強化ができますよ~、という様子です。

 

 

表牌3枚。

 

 

牌交換前。

南が3枚あって、1面子になっていますが、

これは交換に出しちゃいます。

一色手で、ここが他面子になってくれれば、

ここを使って4面待ち以上が作れるかもしれないからです。

 

あと、ドラ表示牌に索子が多いのと、

牌山の深いところに五筒があるので、

今回は筒子を残すように選びましょう。

 

 

第一ツモでテンパイですが、これは難しいですね。

てきとうに端牌を切ります。

 

 

あ。

アガりが確定しました。 よかったですね。

 

 

ツモ。

 

 

1.74垓極極極極点。

 

 

何連続でしょうか・・・?

 

このときは

「あとはずっと『表牌枚数が最大3枚』が続くのかな?」とおもっていました。

 

 

「次の1撃が当たったら死ぬかもしれないときに

 出し惜しみはするな」という、不思議なダンジョン系の金言があります。

今回も牌交換を最大まで使います。

 

 

さて、困った。

何を交換すれば良いのでしょうか・・・?

 

とりあえず二索を1枚だけチョイス。

 

 

そしたらまた二索が手元に来ました。

交換回数が1回だけ減ったかんじ。 あとこのステージ全体の二索の枚数も。

 

 

残念ながら牌交換だけでアガり確定には持ち込めませんでした。

あとはツモ次第、です。

 

 

無事、早い巡目で三索をツモり、これでアガりが確定しました。

 

 

ツモ。

 

 

57.83垓極極極極点。

 

 

そしてついに「表牌枚数が最大3枚」の連続記録が途切れました。

 

 

当然ですが、段違いにアガりやすいです。

牌交換もまったくしていません。

 

 

3.41秭極極極極点。

 

 

ステージ開始。

 

 

ツモ。

 

 

1780.90秭極極極極点。

 

と、

今回はここまでにしておきますか。(Ex67 クリアまで)

 

(次回の記事はコレです)

haisousa.hatenadiary.jp

 

次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。

 

 

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