※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
「青雲の志 勇にゃん伝説」の後半の進め方 その３でした
今回のテーマは「天鳳」です。
「何を切る？」を出題します。
はい。
局面は、開局。
手牌は、ダマ・出アガり可能な36p待ち。
出れば白ドラ２の5200点くらいだと思います。
そこに下家さんがリーチをかけて、一発で持ってきたのは1m。
さあ、何を切る？ ってかんじで。
シンキング青雲の志 勇にゃん伝説
では、みなさんの手牌を見てみましょう。
ちなみに私はこの發ドラ１の36pをダマテンパイしてた
こいつです。
下家さんは静かにオリていれば、
対面さんが一発で4mをツモって
リーチ一発ツモピンフ表１、2000点4000点のアガりになって、
私が親かぶりのラスだったのでしょう。
というわけで、
正解は、1m・3p・6p以外の牌、でした。
その内他家への危険牌になるだろう、と見込んでの6p先切りは
これも放銃になります。
これはひどいですね。
ちなみに
その後どうなったか？ と言いますと、
対面さんに勝てる気がしなかったので、三萬を切ってオリ。
そして、
対面さんがトップ。
わたしは２着。
上家さんが３着で、
下家さんは最後、
上家さんから直撃のリーチアガりをしたのですが、
裏は乗らずにリーチ平和の２翻２０００点。
順位の変動はありませんでした。
次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。
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