※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
「青雲の志 勇にゃん伝説」の天使カーヴィ編のその２でした
今回のテーマも「雀魂」です。
「青雲の志 勇にゃん伝説」についてを書きます。
はい。
前回は
得点表示が 7.437000e364 と、
ついに e の文字が使われるようになったところまでを書きました。
つづけます。
Ex72
と、
ここまでは
お守りの並び順を「最大火力」にしていませんでした。
なんでか？ というと、
「最大火力」にするお守りの並び順は、
いちいちそうやるのがめんどうだったから、です。
はい。
これが「最大火力」にするお守りの並び順、です。
（今回のわたしの場合）
e366 だったのが e400 まで点数が伸びました。
「エンチャンターカーヴィ」は、
伝導の邪魔にならないように右端か左端に置き、
火力の低いお守りを左側、火力の強いお守りを右側、
に並べると、「最大火力」になります。
（一番左のお守りが一番発動回数が少ない。
一番右のお守りが一番発動回数が多くなり、火力が最大になる。）
で、
一度、この「お守りの並び順」にすると、
お守り並び順の右の方に必然的に「スタンプ盗み」が来て、
「スタンプ盗み」の左側のお守りの「伝導の印」が
必ず毎回消えます。
それを「次ステージの開始時」には、
再び必ず「伝導の印」が付くように
「エンチャンターカーヴィ」で付与しないとなりません。
手間です。
はい。
わたしの場合は「月光の加護」のスタンプが毎回消えますので、
ステージ開始時に必ず「伝導の印」が付くようにする必要があります。
さらに、
スタンプを付けた後は
お守り順を並び替えます。 手間です。
こんな感じで。
一度これを始めたが最後、
あとは延々と
これを毎回、毎ステージやることになります。
（まあ
これの以前も、
「嵐星の影分身」のスタンプを盗ませては付与、というのを
やり続けてきているわけですが。）
では、
各ステージのノルマがどれくらいなのかを
羅列していきます。
興味ないひとは飛ばすよろし。
Ex75
Ex76
Ex77
Ex78
Ex79
ついにステージノルマも漢字表記が使われなくなり、
5.700000e310 という表記になりました。
Ex80
Ex81
Ex82
Ex83
Ex84
Ex85
Ex86
Ex87
Ex88
Ex89
Ex90
Ex91
Ex92
Ex93
Ex94
Ex95
Ex96
Ex97
ノルマ届かず。
おしまい。
452位でした。
つまり
「天使カーヴィ」チャートで
早々に「エンチャンターカーヴィ」に「伝導の印」を付けて、
『「スタンプ盗み」の「エンチャンターカーヴィ」を用いた強化』を
そこで止めた場合でも、
1000位以内には入れる、というこってす。
（これをやった時点では）
理想は
「拡張カーヴィ」ルートで
『「エンチャンターカーヴィ」を使った「スタンプ盗み」の強化』を
限界まで進めて、
そこから「伝導の印」に置き換える、
というものなので、
それを目指すなら、
「拡張カーヴィ」チャートを走りましょう。
～～～ ～～～ ～～～
補足として、
「表牌３枚」と「１回目のアガりは０点」のときには
毎回、牌交換をしていた はずです。
そんなにウエイトトレーニングを鍛えよう、とか思っていません。
～～～ ～～～ ～～～
もう少し補足として、
昔、自分で思った疑問とかと、
それへの回答を書いておきます。
Q1. 「エンチャンターカーヴィ」は火力にならないから
いらないのでは？
A1. 火力の要の１つとして「スタンプ盗み+」を使っています。
「スタンプ盗み」を複数回発動させるためには
お守り枠の一番右か、右から２番目か、右から３番目か、
そのうちのどこかに置く必要が出てきます。
「スタンプ盗み」をお守り枠の右側に置いた状態で
ステージクリアすることになるので
所持お守りのうちのどれか１つは
必ずステージクリア時に「伝導の印」が消えます。
その消えた「伝導の印」を付与するためには
どうしても
「伝導の印」が付いたままの「エンチャンターカーヴィ」が
必要になります。
要するに、
「スタンプ盗み」を採用した場合は
最後まで
「伝導の印」付きの「エンチャンターカーヴィ」が必要になります。
※本当にこのステージで最後、という場合には
なにか他のお守りと入れ替えをすれば
点数は伸びる、かもしれません。
しかし、
その場合も
「月光の加護+」を運用しているはずなので、
勝ち星２２個で有用なお守りを引き当てる必要があります。
さらに
前ステージクリア時に
「スタンプ盗み」の効果で「伝導の印」が１つ消えているはずですので、
それを勝ち星２２個で補うのは、
かなり考えにくいかと。
わたしの場合は
そういう「悪あがき」をするのはイヤでしたので、
「エンチャンターカーヴィ」を持ち続けました。
Q2. なんで一番左側に「嵐星の影分身+」を置いているの？
A2. 「嵐星の影分身+」は
・+１０翻
・右のお守りの効果を発動する
という２つの効果があって、
上の効果のときに右側にあるお守りが
たぶん伝導の印の効果で「１回ずつ」発動、
下の効果のときに右側にあるお守りが
「伝導連鎖に応じた回数」の発動を起こすから、
「嵐星の影分身+」が良いですよ、
というタレコミがあったので、
それを妄信して採用しているからです。
詳しい検証は実はしていません。
～～～ ～～～ ～～～
あと、
終わってから気が付いたのですが、
「牌スコア」と「お守り効果」のスクショを撮っていませんでした。
まあ「牌スコア」は、索子で２００くらいまでしか上がりませんでしたし、
掛け算で強くなるお守りは、京とか垓とかくらいでしたし、
足し算で強くなるお守りは、１００とかくらいで、２００もなかったはずです。
それでも一応、
「天使の印」で、そこそこの強化はしてますので、
１０００位以内には入れた、というのが
今回の結果です。
せっかく「拡張の印」のお守り構成を完成させたのに
そこから「伝導の印」への移行が上手くいかずに
完走できない、というひとには
「天使カーヴィ」は、おすすめかもしれません。
（ちゃんと完走できる、という意味で）
ということでした。
次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。
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