※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
なんかすごい放銃をした
今回のテーマも「雀魂」です。
なんか知らんけど、
いきなりイベントが始まりました。
はい。
雀魂ではよく見かけるイベントのうちの１つ、
「ビンゴ」形式です。
・毎日６マスだけビンゴマスをめくることができる。
・めくったマスには「お題」が書かれていて、
「お題」を達成すると、なんかもらえる
・ビンゴなので、
列を揃えると、その列に応じた、なんかがもらえる
そんな感じですね。はい。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
今回のお題は
列挙してみようとおもう。
・面前清自摸（メンゼンツモ）で１回アガる
・翻牌（役牌）で１回アガる
・リーチで３回アガる
・８回アガる
・赤ドラを入れたアガりを２回
・一翻の役を３回アガる
・ドラを入れたアガりを４回
・８局放銃しない
・CPUなしの対局を２回やる
・CPUなしの対局で８局放銃しない
・CPUなしの対局で10000点以上アガる
（2024年1月27日追記）
たぶんこれでお題は全てです。
ビンゴマスが２５マスなのに、２５項目ない理由としては、
重複があるからです。
（複数のマスに同じことが書かれている）
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
で、
もらえる報酬は、いつも通りです。たぶん。
・賢者の福袋
・貴族の福袋
・コイン
・各種の宝玉
（８つあるかと思ってたけど
もらっていったら
４つしかないことに気づいた。
なんだったのかは
一度もらうと再確認ができないので忘れた。
まあ、どうでもいいです。）
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
そういや
注意点があった。ありました。
いつものビンゴイベントは
期間が長めで
１日にめくることができるマスが少なくて、
ってかんじだったんですが、
今回は、
１日に６マスめくれて、
１週間という短期間で終了します。
ぼーっとしてると、
達成できないまま終わるかもね。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
あと、
「イベント？ めんどい！」ってひとは、
４日目以降にイベントを始めましょう。
なぜなら
４日目以降なら
すべてのビンゴマスを開放状態で
イベントスタートできます。
「お題」は、けっこうかぶってるのが多いので、
初日に血眼になってお題を全達成しても、
次の日にマスをめくったら、
初日と同じことが書かれていた・・・、
なんてことになりかねません。それはかなしい。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
コツはもう１つあって、
・〇〇をアガれ
というお題が多いので、
「修羅の戦」で達成させるのがよいです。
・開始前に牌を３枚交換できる
・１局につき３人までアガることができる
と、好条件ですので、
・翻牌でアガれ
とかなら、
たとえ１枚の孤立牌状態でも翻牌を残して、牌交換。
・リーチでアガれ ピンフでアガれ
とかなら、孤立牌を牌交換。
・タンヤオで１回アガれ
とかなら、ヤオチュウ牌を牌交換
・赤ドラでアガれ
とかなら、
染め手にはしないで、
各色の３～７を残して牌交換。
とやれば、
まあすんなりと「お題」を達成できることでしょう。たぶん。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
さらに言うと、
・８局放銃するな
とかでも「修羅の戦」は有効になります。
「は？３人がアガるなら放銃率も３倍だろ？」
と、思われるかもしれません。
実は、・・・、
・・・えっ？
「これは詳しくは説明するな？」ですって？？？
ちょっと
上の指示が入りましたので
この先の説明は、ざんねんながら省略、です。
まあ、仕方ないね（レ）
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
書きたくても
書けないこと、って、
世の中にはいっぱいあるんだよなあ。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
「修羅の戦」と似たような特殊ルールに
「赤血の戦」がありますが、
そっちは
「一部のお題を達成する」以外では
おすすめできません。
翻牌やリーチやドラが、そもそも存在しないので、
一部のお題が「絶対に達成不可能」なんですね。
放銃回避系や打点ノルマ系は達成可能です。
が、
「赤血の戦」は
「放銃回避」がほとんど意味がないので
（ノーテンバップがすさまじいから）
やっぱり「修羅の戦」がナンバーワン！
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
で、
イベント開始日を起点にして
４日目以降に
イベント完全クリアをすることができます。
「毎日雑貨屋で贈り物を買って
毎日復活コインを受け取っている勢」は、
うまくコインの受け取り日を調整すれば、
「青背景の贈り物」を購入することができます。
１回の贈り物で絆ポイントを1000ないし1500増やすことができますので、
「〇〇と契約を結びたい！」という方は
うまく「青背景の贈り物」を購入してみてください。
～～～ ～～～ ～～～
おまけコーナー
その１．
ツモり四暗刻テンパイ！
と思ってたら
親に振り込んだ。
は？
ダブ東ドラ６？？？？？？
ぐえー。
負けたンゴ。
～～～ ～～～ ～～～
おまけコーナー
その２．
修羅の戦での一幕。
普通の配牌ですね。
普通に進めるのは 夢がない ので、
夢を追い求められるように、
五萬・八萬・北をセレクトします。
南・發・中 が送られてきて、
なんか、ちょっと夢見れそうな感じが出てきました。
夢見ちゃうよ？ ん？？
（市川・玉藻・グラジオさんのマネ）
第一ツモで
さらに夢が広がりました。
下家さんの先制リーチに対して、
スパーンッ！ と七萬ツモ切り。
そしてロンの声。満貫。
いいんです。
満貫振り込んでも役満アガればお釣りが返ってきます。
そして親リーに対しても
スパーンッ！ と三索切り。
そしてロンの声。5800点。
（そんな安い手をアガっていて）いいのかね？
（市川・玉藻・グラジオさんのマネ）
ちなみに
超高い手をアガるコツのうちの１つは、
「例えこっちから振り込みしようが、
他家２人までは早アガりさせる」だったりします。
理由は簡単。
「他家が早アガりするほど、
こちらのツモ数が増えるので、
高い手を作りやすくなるから」ですね。
雀魂の「赤血の戦」とか、
姫麻雀の「四川麻雀」をやってると
出てくるテクニックです。
あれ、
下手すりゃ、
「安手でアガることができても、
ひたすらアガらないで他家のツモ数をなるべく減らした方がいい」
って場面まで出てきますから。
魔境ですよ？
はい。来ました。
ツモ数が増えたおかげです。はい。
大三元を作るときは
残り５枚もちゃんとメンツを作らないといけません。
でもそれも
これでOK.
当たるよ。
（玉藻ちゃんのマネ）
はぁ～ たまらんたまらん。
（玉藻ちゃんのマネ）
はい。
これが
「利大損小のパワフル麻雀」です。
（今夜も朝までPOWERFULまぁじゃんリスペクト）
東一局、２放銃しての、トップ終了です。
親でリーチかけてアガって無放銃なのに３位の上家さんは、
もやっとした気持ちになってるかもしれない。
まあ、
それでもコインは増えてるみたいだから。ね？
～～～ ～～～ ～～～
おまけコーナー
その３．
「国士無双は
基本、リーチをかけない方がいいですよー。」
ということは
以前の記事で
メリット・デメリットをそれぞれ挙げて
説明をしましたが、
わたしは
こういう状況では、リーチをかけたりします。
はい。
２人が先にアガって先抜けして、
残りは １VS１ のタイマン。
そしてお相手がリーチをかけてきたとき。
こういうときは、
こんな感じで追っかけリーチをかけてみたりもします。
メリット？ ありません！
デメリットは
・1000点払う （そんなに重要ではない）
・頭替えが可能な危険牌
（上の状況では一萬・九萬などですかね）
を引いてきた場合に
安全な東を切ってテンパイを維持、
という打ち回しができなくなる （かなり重要）
と、
「勝利だけを追求」した場合、
リーチはないです。
でも、さあ・・・。
これ、ゲームじゃない？
ゲーム、
楽しいほうがいいじゃない？
（以下、勝利を度外視したメリット）
・リーチ！国士！
イケイケ感がある！
・先にアガってつまらなさそうに見ているであろう
他家さんに対して、
突然リーチをかけて、びっくりさせたる
・あとはリーチをかけられたお相手の心境は
楽しいとおもう
こっちの捨て牌を見てくれるひとなら、
「相手が国士気配濃厚なのに、
なぜか追っかけリーチをかけてきた。」
「ロンされたけど、
リーチしてきたのなら、
ただのリーチ七対子の可能性もある」
と、
こっちが牌を倒すまで、
いろいろと
思索がぐるぐるしていそうでしょ？
ああ～、たまらねえぜ。 たのしい。
あと一番の理由は
・お相手が先にリーチをかけたので、
こっちの当たり牌を掴んでくれたときに
絶対にオリることができない
これがなかったらほんとに絶対リーチはかけません。
リリースピッケルだッ・・・！
当たるよ。
（玉藻ちゃんのマネ）
はぁ～ たまらんたまらん。
（玉藻ちゃんのマネ）
東二局で終了。
上家さんは２和了。
しかもそのうちの１つは親のリーチツモドラ３で親満。
無放銃。
それでも２位止まりでした。
まーじゃんは、ぱわーでころす。
ぱわーでころせないと、かてないぞ。
ちなみに、
リーチ国士をアガっても、
ビンゴのお題について、ノーカウントでした。
（申し訳程度のイベント攻略要素）
リーチ国士、
ほんとにメリットねえな・・・。（オチ）
～～～ ～～～ ～～～
気が向いたら
ここの記事は随時更新します。
なので、
早めに見たひとは、少ない文量なので時間をかけずに見られます。
遅めに見たひとは、より完成版に近い、
もしくは完成版の記事を見ることができるでしょう。
～～～ ～～～ ～～～
（2024年1月27日追記）
イベントも
お題を全部達成して、
あとは「テディベア」が入荷する日に合わせて
コインの受け取りをするだけ、になりましたので、
ここの記事はこれで完成となります。
途中、
「地和をツモられる」とかもありましたが、
機会があったら
その様子について書くかもしれません。
次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。
※下にランキング用のバナーがありますが、
これをクリックしても
たぶん
「ランキングサイトの運営者」だけが
クリックによる広告収入を得るものだと思われますので
なるべくクリックしないようにお願いします。
