※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
じゃんたまのイベント紹介をしていました
今回のテーマも「雀魂」です。
早速、
見てもらいましょう。
はい。
「お。
ドラが2枚もあって、
なかなかいい感じだわ。」と思ってたら、これです。
ちょっと突然のことでしたので、
リアルタイムでスクショを撮ろうとしたら
こんな感じになっちゃいました。
めっちゃ揃ってる。
ああ、
そういえば、
ここに使われてる四萬と八萬と七筒、
わたしが送り込んだんだっけなあ・・・。
(犯人が判明)
~~~ ~~~ ~~~
つぎ。
親の国士無双、ツモ!
ただし、
2人抜けの状態のツモでしたので、
1人から16000点をもらうに留まりました。
ちなみに、
親の国士をアガったひとは3位。
親の国士ツモの支払いを1人だけやったひとは、
なんとトップになりました。
うん。
「修羅の戦」、
デカい手は「振り込み」しなければ、
割となんとかなる、という面も大きいです。
あと、
次の記事で書きますが、
これの犯人もわたしだったりします。かなしい。
~~~ ~~~ ~~~
つぎ。
ああ、
これは「珍現象」ですね。
上家さんの捨て牌に注目。
七筒・三筒、と、
立て続けに放銃したことで、
最初のロン牌の七筒が先頭表示されてしまって、
次のロン牌の三筒が、かなり見えづらくなっております。
ほら、バグだぞ。
早く直せ。
~~~ ~~~ ~~~
つぎ。
対面さん、リーチ国士、不発。
西の後付けでアガろうとはしたのですが、
1人だけアガれないまま残されてたわたしは、
ヤオチュウ牌を数枚くらい掴み、
ベッタベタにオリていました。
全ツッパしていたら、
西をポンできてアガれていたかもしれません。
で、
この時、
「リーチ国士」のメリットに、
「他家がオリてくれて、
ツモアガりしやすくなるかもしれない」
というのがあることに気が付きました。
でも、
「他家から
ポロっとアガり牌が出てくれる割合」が
その分低くなるので、
やっぱり「リーチ国士」は、
ナシのような気がします。
どっちが正しいかは知りません。
~~~ ~~~ ~~~
つぎ。
こっちはダマ国士ですね。
あブない!
こっちは
トイトイ・ドラドラだったので、
もし一索を掴んでいたら、
たぶん100%切っていたと思います。(危機感ゼロ)
やっぱり
「リーチ」で警戒心を持たれると、
アガりやすさが段違いに低くなる、そんな気がする。
ちなみに、
国士はアガれませんでしたが、
対面さんがトップでした。
国士テンパイまで持っていける方は、
普通に強いですからねえ。
そりゃ勝てんわ。
麻雀の勝つためのコツで
とても大きなものは、
「よわいひとと打つこと」だよ!!!!!
~~~ ~~~ ~~~
つぎ。
スッタンテンパイ。
でもこれ、
残りツモ1枚の時にテンパイして、
テンパイになるような牌は
何を切ってもフリテンになる、という状態だったので、
アガり目はゼロだったのよね。
見た目だけはすごそう。
そんなテンパイです。
~~~ ~~~ ~~~
つぎ。
『ツモり四暗刻は99%リーチ!』
ってだれかが言ってた。
いや、
麻雀の土田浩翔プロの言葉ですね。
「こっちがリーチかけてるのに
出してくるひとがいたら、
そのひとは覚悟決まってるから、
こっちの役満のアガりはあきらめろ。
無理しても
そのひとにはかなわないぞ。」
みたいな感じだったとおもう。
なので、
12000点ですね。
ツモり四暗刻は、
出アガりだと役満にならないから
アガりにくいとおもう。
その点、
国士は出アガりでも役満になるから、ほんとすき。
大三元は、めったに作れないからすきじゃない。
四喜和は、わりとできる(気がする)から、
けっこうすき。 かなりすき。
~~~ ~~~ ~~~
つぎ。
で、
こちらも国士をテンパイしましたが、
出ませんでした。
下家さんが索子染め気配を出していて、
一索の方を出してきたときに、
「ああ、上の方は出てきそうにないなあ。」
と、
その時点でほぼほぼ、あきらめがついてました。
~~~ ~~~ ~~~
で、
普通なら、
「雀魂であった珍しいアガり」
みたいな記事タイトルにするのですが、
どうも
最近は
「AI」くんが
記事タイトルを付けたがっているようなので、
今回は「AI」くんに
記事タイトルを付けさせてみたい、と思います。
部下に仕事を任せる上司並感。
~~~ ~~~ ~~~
次回は
前述したものに関連する話しで、
「雀魂」の「何を切る」の予定です。
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