ネット麻雀の打ち方 in はてなブログ

タイトル通り、ネット麻雀の打ち方について書きます アフィリエイト広告を利用しています

天鳳で特上卓に上がる方法とか、特上民になる方法とかを書いてみましょう。

※最初に注意事項をお読みください。

 

 

 

前回のあらすじ

MJは初心者にはおすすめできます

 

今回のテーマは「天鳳で、特上卓に上がるための方法」

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『個人的に』おすすめできないネット麻雀と、原因と対策

※最初に注意事項をお読みください。

 

 

 

 


前回のあらすじ

ネット麻雀にもおすすめできるものと、そうでない=おすすめできないものがある。

初心者かそうでないかで、おすすめも変わります。

 


今回のテーマは、

『個人的に』(ここ重要)おすすめできないネット麻雀と、

その理由とかについてです。

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『個人的に』おすすめのネット麻雀 あと機能の比較 

※最初に注意事項をお読みください。

 

 

 

 


前回のあらすじ

オンライン麻雀 Maru-Jan 個人成績の機能がやたらすごいので

そこからセガ魂を感じた。

 

今回のテーマは、

『個人的に』(ここ重要)おすすめのネット麻雀と、

各ネット麻雀ごとの、機能の比較についてです。

 

前回最後に書いた、次回予告と違うこと書くのはなんででしょうね?

Maru-Janのイベントが多すぎて、一度始めたらしんどそう、っていうのと、

ふと思いついたこのテーマが、より書きたかったからなんでしょうね。

(他人事のように書く)

 

といっても、

私がやったことあるのは 3つ 5つ(昔はyahoo麻雀もやってた)なので

それについてだけ書きますw

 

ではまずおすすめ第1位から。

 

 

 

第1位 Maru-Jan

 

機能について

 ・手動理牌          可

 ・捨て牌の切り出し

  完全対応

  (自他各々が理牌して、捨て牌に選んだところから切り出される)

 ・捨て牌の手出しツモ切り区別 なし

 ・他家の安牌表示       なし

 ・待ち牌表示・待ち牌数表示  なし

 

(個人的に)いいところ

 ・上記の機能により、リアルに一番近い。

 ・牌の偏りは「あります」と公言している。

  (それもリアルを追求するためというね。セガ魂を感じる。)

 ・ランダムマッチング。

 ・そういや個人成績も一番充実していたw

 

(個人的に)わるいところ

 ・初心者が麻雀やるなら、

  アシスト機能の多いところでやった方がいいと思うます。

 ・フリー対戦は一切なしだから。

  無課金でやるには一番ハードル高いかな?w

 ・麻雀六戦術で打つ前から打ち筋がバレる・・・?

  (たぶん影響は、ないです。)

 

それ以外

 ・人和が役満

  理由は開発者コラムに。涙不可避。

 ・スッタンとかがダブルになるらしいけど

  どれも如何打寺でしかみたことない。

 ・鳴きラグ 有

 ・回線が切れた場合は代走が走ってくれるみたいなので、

  対戦相手が回線切れになっているところを

  一切見たことがない。

  (内部的には回線が切れていて、

   代走が打っているのかもしれないが、

   こちらからは全く見分けは付けられない。)

 

第1位はMaru-Jan!おめでとう!ありがとう!ヒューヒュー!ぱちぱちぱち。

前回の記事で、

 

「ポイントとかチップとかの制約がもし仮になにもないのなら何を打つ?」

と聞かれたら、まあ、「Maru-Jan」と答える。

 

と書いたのは伊達じゃないです。

後述するMJのような便利機能の数々もなく、

無課金でプレイするには一番ハードルが高いのですが、

それらを加味しても、

今回の総合評価では、第1位になりました。

 

理牌、切り出しの場所を見ることの重要さは

Maru-Janホームページ内の

「麻雀コラム」の「麻雀力向上委員会」でも取り上げられてるので

知らない人はそっちを読んでね。

(ただ、副露時にどこから牌が出てくるのかは、

 とても早いので、牌譜を繰り返しよく見ててもよくわからないw)

(2022年5月5日追記:

 すみません。

 かなり以前からですけど、

 切り出しがちゃんと目で追えるスピードになってます。

 こんな大事なこと

 いつまでも訂正しないままとかとかダメだろ私。)

 

良い面も悪い面も、どっちもリアル追求から来てます

ここまで来ると、

配牌・ツモ時に牌の倒立がないとか、

配牌時に自動理牌にしていると人間ではできない早さで理牌するのが

非リアルだという人も出て意見が分かれるかも・・・?

 

ちなみに「ゲーム」では

「ここをリアルにすると面倒、わずらわしいというものを

 うまくプレーヤーに分からせない形で省略して

 プレーヤーのストレス・負担部分を取り除くかが

 ゲーム作りの上手いコツ」らしいですが、これは、まったくの余談。

 

自動理牌を手動に切り替えもできるけど

牌の倒立がないのは、個人的には上手い落としどころだと思うよ。

 

あと鳴きラグがある。

リアルでもポンとかでちょっと待ってもらうとかいうシーンがあるので

まぁリアルっちゃあ、リアルでしょ。

 

それと、

天鳳だの雀魂だのではよく見かける

「回線切れ」ですが、

こちらではそういう方は「一切見かけません。」

 

回線落ちの対戦相手を一方的に殴りたいのであれば、

天鳳だの雀魂だのの方をおすすめします。

こちらは一切おすすめしません。そんな事は一切ないので。

 

ということで第1位は、「Maru-Jan」でした。

 

 

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