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【雀魂】親が連荘するかしないか、実戦からわかったこと【システム解説】

※最初に注意事項をお読みください。

 

 

 

 

 

前回のあらすじ

雀魂のイベント戦で国士無双をアガりました

 

今回のテーマは「雀魂」です。

親が連荘するかしないか、

この場合はどうなるの?というケースがあったので

紹介しておきます。

子が上家のときのダブロン

はい。

画像は、

「上家が北家、わたしが東家のときに、

 南家の捨て牌の六萬を

 上家さんとわたしがダブロンした」

という場面になります。

 

この場合、

シマによって、

どうなるかが異なります。

 

Maru-Jan の場合は、

「上家さんの頭ハネ親流れ」になります。

(わたしが一番なじんでいるルール)

 

で、

このときも

「あー頭ハネ流局か、負けたわ。」

と思っていたのですが・・・、

 

東四局、1本場になった

あるぇー?

 

(・3・)

あるぇー? で検索すると出てくる顔文字

 

この時に初めて知ったことは、

「雀魂では、

 親がアガって終了条件を満たしていないときは、

 子の頭ハネロンとかは一切なしで

 連荘継続する。」

 

(ただし、

 2022年11月26日現在での話。

 以降、

 しれっとルールが変わってても、

 あたしゃ、知りません。)

 

ということで、

雀魂を打っているみなさまは、

親の連荘条件に気を付けて打つようにしてみてください。

 

あ、

この後は、

上家さんがさらに下家さんから跳満直撃して

下家さんのトビ終了になりました。

勝ち麻雀、鬼のごとし。

 

次回も「雀魂」です。

 

 

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