※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
MJのカジノでチップ14000枚くらいを失ったような
今回のテーマは「雀魂」です。
「何切る問題」を出しますよ~、いくいく。
はい。
いつもの「修羅の戦」の東二局、
あたしゃ20100点持ちの3位で親。
4巡目でタンヤオのカン四筒のテンパイ。
そこに
対面さんが四筒を切ってきた、という場面です。
さあ、どうする?
(何を切る、じゃないですね。
なので、
Maru-Jan さんは「どう打つ?」という表現の
「如何打寺」という名称を付けたんだと思います。)
シンキングひめにゃんびー
では
わたしの回答から。
対面さんの四筒は見逃し。
で、
6巡目に四筒をツモってきた。
ここでツモアガりすれば、
ツモ・タンヤオ。
2翻30符の親なので1000点オールの3000点のアガりだとおもう。
さあ、どうする?
シンキングひめにゃんびー(2ひきめ)
そして
わたしの回答は・・・、
・・・まあ、察しのついてる方も多いとは思いますが、
こんなもん、
六萬切りリーチに決まってる!
おらっしゃあああ!
高め一発ツモおおお!
親ッパネじゃあああ!
ということで、
これが見事に決まって、トップ終了になりました。
~~~ ~~~ ~~~
麻雀だと
こういう選択が当たり前のようにできて
「損小利大」ができるのですが、
FXだと、できないんですよね~。
ちなみに
これは、
先月に始めた「デモ口座」の様子です。
(右下に赤地に白文字で「Demo」と書かれているのが目印です、)
「強制ロスカットされるときって
どんな感じになるんだろ?」という疑問がありましたので、
「わざと負けようとして、
適当にデモ資産を全額ドル円ロング」したら、
建玉が上限の「1000」に達してしまい、
「余力ができるたびに
適当な通貨ペアを余力いっぱいまでロング」していったら、
1か月で、
こんなことになってしまいました。
(スクショは
2024年6月23日に撮影したもの)
「デモだから
簡単に勝てるんじゃないの?」という質問に対しては、
「一部はその認識で合っています。
が、
100%そうではありません。」
という回答になります。
(1)先にも書きましたが、
これ、
「わざと負けようとして」やってます。
負けようとして、増えてるので、
わたし的には「ものすごく失敗」した結果なのです。
(2)デモだから勝てている、
という面もあります。
デモでなければ、
「なにがあろうと
ドル円やユーロ円やメキシコペソ円を
余力いっぱいまでロングして
ほとんどの時間を放置。」なんて、
無謀なことはできません。
これは、
「無謀なこと」をやったら、
たまたま上手い方向に転がって行ってるだけ、です。
(しかも
わたしの意図と真逆の方向に行ってる)
~~~ ~~~ ~~~
「どんな分野でも、
損小利大で大きい勝ちを取っていきたい!」という思いだけは
あるのですが、
なんか、うまくいかん、
という感じの話しでした。
次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。
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