※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
ラス争いをしているお相手に、ものの見事に振り込んだ
今回のテーマは「MJの三麻」です。
むかしむかし、はるか昔、
タイトルホイホイをしたことがあったのじゃが、
この時の記事、
「具体例がまったくない」という
ぺらっぺらなものじゃった。
なので、
今さらなのですが、
具体的な牌姿も出して、
ちょっとずつわかりやすくしていこうかな、と。
では、参る。（不破刃）
～～～ ～～～ ～～～
（C）SEGA
はい。
３巡目。
ピンズの両面ターツができて、
「MJおすすめ機能」では、「東」か「南」か「西」の
どれかを切るといいとのことです。
で、わたしは6pを切った。
（C）SEGA
はい。
今回は面前でテンパイ。
（C）SEGA
メンホン・ドラ１の8000点ですね。
もし字牌から切っていたら
（C）SEGA
ここの場面では、
たぶん、
こうなってたんじゃないかなー？
と。
南場の南家で
南は重なるかもしれないから
たぶん西を切って、
アガれていなかったと思う。
まあ、
ここまで長く説明しましたが、
全部結果論です。
ピンズの両面ターツを残した方が
総合成績では上になるかもしれませんし、
どっちが勝っているかは、わたしにゃわかりません。
あと
さらに補足したいことがでてきた。
もしも
「祝儀チップ方式★ギャンブル卓」だったら
一番最初の画像のとこから
おすすめ機能どおり、字牌から切ってます。
（リーチ・一発・裏狙いで）
～～～ ～～～ ～～～
で、この後、
どうなったかというと、
（C）SEGA
（C）SEGA
はい。
「MJ」では
「親のテンパイは、親流れで半荘終了」ですので、
全力で「配牌オリ」してます。
（C）SEGA
このまま
上家さんがアガれば、たぶん勝てる。
（C）SEGA
親が追っかけリーチ。
まあこれだけ安牌があれば
２軒リーチ相手でも降りられるでしょ。
（C）SEGA
上家さん、
わたし視点では「ラス牌」になる9pを
一発で掴んでしまった。
実況の人も「これは痛い！」って言ってる。
（C）SEGA
さらには
裏ドラが4p。
ジャスト８翻の親倍でございます。
（C）SEGA
まくられました。
こんなもんだよ。
次回もたぶん「MJでまくられる」とか、
そんなかんじになるはずです。
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