※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
雀魂でイベントがはじまってました。
予言します。
左上のキャラが１位になります。
今回のテーマは「雀魂」です。
雀魂の話しが続くと
姫麻雀勢がすげー文句言いそう。 つらあじ
さて、
わたしがおすすめの「修羅の戦」ですが、
記事タイトルのようなことがありました。
ですがその前に
そこまでに至った経緯をちょろっと前置きで。
はい。
１軒リーチのときは
「ハネ満振っても国士アガればお釣りが来る」で
押していたのですが、
親リーまでかかったので、ここから全降りしてます。
見返してわかったのですが、
下家さんは、もうテンパイしてますね。
一応このタイミングで
「下家さんの国士警戒」で
三萬ではなく九索から切っていったのですが、
結果としては、「間に合っていませんでした」ね。
振らなかったのは「たんに運が良かっただけ」です。
はい、
ついにこちらにもテンパイが入りました。
ちゃんと録画していて、
他家さんの牌が伏せ状態だったら、
この局面を「何を切る？」の出題画面にしたかった。
このとき、
１０秒以上考えていて、
下家さんにスタンプを押されました。 待たせてすまん。
捨て牌を見渡して、
上家さんの捨て牌に「九萬」が二枚あったのを
見つけることができたので、
初牌の中を臆することなく切って、
テンパイに取ることができました。
５秒くらいじゃ気づかなかったので、
そのときは下家さんの現物の發とかを切ってたはず。
それにしても、
ハイテイで、
役満の当たり牌とか掴むかね？普通。
こんな場面、他の方に降りかかってきたら、
牌操作、なんて思っても
おかしくないと思う。
まあ、
今回は「避けようと思えば避けられる」ものですので、
ぼーっとしていないで、
避けられるものは、きっちりと避けましょう。
序盤は国士無双、
ここまでは小四喜が見えていましたが、
２枚目の西が見えたので、ここで断念して西を切り
メンホンリーチに逃げました。
今回の記事の東一局から東三局、
全部役満目指せるでしょ？
以前の記事で
「修羅の戦は『やべー手』が出やすい」と書きましたが、
これでおわかりになっていただけるかと。
じゃあ東四局はどうだったの？
という疑問への答えが上の画像です。
役満は、
狙えるときに狙っておきゃいいよ。
ただ、
その「狙えるとき」が、普通の麻雀と比べて、かなり多いです。はい。
うまあじ横丁。
これで
現行イベントの
・任意の麻雀を１回 と、
・１回アガる とを、
両方達成しました。 かんたんですね。
次回は「姫麻雀」か「MJ」でしょう。
さすがに「雀魂」は、もうしばらくはないかな、と。
次回はこちらです。
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