※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
ぐらぶるっぽい名前のひとに
数え役満をアガられて東一局で決着がつきました
今回のテーマは「四川麻雀」です。
金鈎釣 きんこうちょう
という読みだと思います。
(雀魂では
金勾釣 の表記で
「キンコウチャオ」と読み仮名がついてますけど。)
対々和はただの2倍役ですが、
4副露で「金鈎釣」になり、さらに2倍役が付きます。
ここまでやって、
やっと「七対子」と並ぶ、という感じ。
「七対子」「龍七対」を目指すか、
「対々和」「金鈎釣」「根」を目指すかは、
本当に難しいので、
この先も掘り下げて攻略記事を書くかもしれないです。
あと、
日本麻雀のローカル役でも
似たようなのがありますね。
「十二落抬」
こちらは四川麻雀ではないので
チーを使ってもいいので作りやすい。
採用はされにくい。
~~~ ~~~ ~~~
ちなみに
この記事は最初「姫麻雀」の大カテゴリーに
入れたかったのですが、
『「雀魂」の方が周知されやすいだろうなあ・・・』
という考えの元、
「雀魂」の大カテゴリー内に入れることになりました。
すまん、姫麻雀よ。
次回こそ「姫麻雀」のはずです。
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