※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
姫麻雀の「四川麻雀」では
最初のお米が少ないと、
いくら高い手をアガっても手持ちお米以上にもらえないのです。
今回のテーマは「姫麻雀」です。
今回は
わたし自らが打つ！
（クラウス・パッヘルベル）
というか、打ったときのお話しです。
はい。
「紅中血流」の「レートの安い部屋」の方ですね。
中が２枚に、索子が多め。つよそう。
まあまあ、かな。
どんどん行こう！
メンゼンで作ってますが
ただの「対々和」です。２倍役です。安いです。
「七対子」は４倍なので、
「七対子」の中単騎待ちにした方が２倍高いですよ。
はい。
調子が良いですね。
中を持ってない、
１回しかアガれていないのに、
これです。
今日は強い・・・？
そして
手持ちお米が「20万」を超えたので、
「高レート部屋」に入ったのですが・・・、
ゔぇぇああぁぁぁぁぁ！ぶりぶりぶりぶりぶちゅっぶりゅぼしゅぼぼぼぼ
（「最後の忍道」のボスの断末魔）
（「最後の忍道」を知らない方は
たいてい別のものと勘違いします。誤解です。）
中は１枚だけですが、
なにこのパーフェクト牌姿は・・・！
高め3s5s6s7sの４種８枚で「清龍七対」「根」の64倍役。
それ以外の索子４種でも「清龍七対」32倍役。
筒子９種でも「龍七対」8倍役。
低レート部屋で４回勝っても、
高レート部屋で１回これを喰らって、「破米」・・・！
ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ！
１日２回配給される「炊き出しお米 4000」に並んで
そのお米と、
今月の「クエストお米 2万くらい」を足したもので
もう１回行きます。
（配給米だけだと打点上限制限にかかり、大きく稼げないと、
前回の記事で学習したため）
ヨシ！
ヨシ！
「姫麻雀」にあるまじき
穏やかすぎるお米増減だけど、ヨシ！
ヨシ！
（被害軽微だったので）ヨシ！
・・・、
なんで低レート部屋だと勝てて
高レート部屋だと
おしりの毛までむしられてしまうの？？？
んんんん
最後にもう１枚。
ちょっとめずらしい光景を。
はい。
わかりにくいですが、
中央の暗い部分の「４人の点数状況」をごらんください。
他３人を「破米」させました。
（しかもちょうど残り０ツモのタイミングで。）
ブー麻雀でいうところの、「マルA（Aトップ）」
みたいだなあとおもった。
次回もたぶん「姫麻雀」です。
（ノルマは４本、すぐに書けノルマはなし。）
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