※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
雀魂のイベントの紹介をしてた気がする
今回のテーマも「雀魂」です。
またイベントをやってるようですね。
はい。
イベント開始日から
日にちが経つごとに
ビンゴカードのような５×５マスのパネルをめくれるようになり、
パネルをめくると
「お題」が書かれていて、
それを達成すると、
まあ、ささやかなアイテムがもらえる、
という感じのイベントです。
イベント開始日から数えて、
６日目くらいから始めると
一気に全パネルをめくることができるはずなので、
そこからイベントに取り掛かった方が
効率がいいよ。たぶん。
～～～ ～～～ ～～～
最近は
イベントを紹介するだけしておいて、
まったくやらない、というのが続いておりましたので、
ちょっとだけやってみましょうか・・・。
修羅の戦は
まあ、だいたいいつもこんな感じです。
（個人の感想です）
こんなのアガられたくなかったら、
「風牌３枚」とか
他家にまわしちゃダメだよ。ほんと。
わたしみたいなのに回すと
こうなるからね。
（だいたいこんな手しか狙ってない）
はい。
「二翻または以上の役を含めて1回和了する」を
達成しました。
役満ならもんくないでしょ？
あ、
あと、
これで確認が取れましたね。
「修羅の戦」みたいな特殊ルールでも
イベントクリアは可能のようです。
「〇〇回アガれ」とかをクリアするときには、
「１局で最大３人までアガれる」修羅の戦は、
超有利ですので、
イベント最速クリアを目指す方なら
このルールをおすすめいたしとうございます。
（こんなゲームに貴重な時間を大量に投入することないよ。）
（追記）
今回は
効率よくやれば
１日でクリアできちゃうイベントでしたので、
ひさびさにイベントを最後までクリアしてみました。
「贈り物を１回購入しよう」
「贈り物を１回奉納しよう」
というお題がありますが、
ほかのマスのお題を達成したときにもらえる
コインで購入して即奉納、
という手段でクリアできますので、
「こういうイベントを
たまに開催するから、
そのとき用に
贈り物を１つキープしておこう」
とか、
わざわざ用意してなくてもだいじょうぶです。
まあ、
上の考え方は
初期の頃にわたしが考えてたことで、
今もやり続けてるんだけどね。
必要ないよ。うん。
～～～ ～～～ ～～～
あと、
イベント時にたまに出てくる
「CatChat」が、
今回もあるようです。
うわあ。
右にあるスクロールバーを見るに、
めっちゃ文量がありますね。
めっちゃ力が入ってる。
これはメインコンテンツですね、まちがいない … 。
じゃんたまは
「出てくるキャラたちの物語を読み進めるゲーム。
なんか知らんけど
麻雀っぽいゲームができる要素も
おまけについている。」
と、いうのが、
わたくしの「じゃんたま」についての認識です。
たぶん、間違ってないはず。
＝＝＝ （おまけのコラム） ＝＝＝
「文量」という言葉について
ちょっと検索をかけてみたら、
「そんな言葉はない」と
一蹴しているひとがおりました。
そういうひとにいいたいのですが、
「そんな言葉はない」で
話を終わらせてしまうと、
進歩がない、とおもいます。
現に
「文量」で検索をかけたら、
検索結果に
複数のヒットがあるのです。
「ある」か「ない」かで言えば、
もはや、「ある」だと思いますよ？？？
こういう「言葉」のみならず、
「昔はなかったけど、
発明・発見などで
新たに世に出回る・認識されるもの」
というのは、
これまでもありますし、
これからも生まれたり見つかったりすることでしょう。
（ほぼ確実に）
そういうものたちに対して、
「そんなものはない」で切り捨てるか、
「ああ、
そういうのもあるのね」と受容していくか、
どっちが進歩につながるか、といえば・・・、
まあ、
この先は言わなくてもわかるでしょう。
賢明な読者のみなさまなら。
誤った、
行き止まりには向かいたくないものです。
正しい、
拓けた未来に向かうのが、
正しいひとのあり方、だとおもうよ。 うん。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。
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