※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
じゃんたまのイベントがむずかしそうなので
補足の記事を書きました
今回のテーマも「雀魂」です。
修羅の戦の打ち方を１つ書きます。
すでに
ここのブログでは
何度も出てきている「修羅の戦」ですが、
知らないひとのために説明しますと、
・配牌でいらない牌を３枚選び、
それは誰かと交換になる。
（配牌で揃ってる！ってときだろうが
３枚交換に出さなければならない）
・１局で３人までアガれる。
という、
クレイジーなルールのまーじゃんです。はい。
で、
上記の配牌で、
何を交換するのか？ って話しなんですけど、
索子の染め手を狙うなら、
「一萬」「四萬」「四萬」になるのですが、
「対子」が４つあって、
端牌が多い場合は
「他家さんから端牌を送ってくれる」のを
期待して、
端牌を残して、
それ以外を選ぶ、という手があります。
ここのブログで
さんざん紹介した「国士無双」を狙おう、
の親戚になりますね。
と、いうわけで、
「二索」「四索」「六索」をチョイス。
で、
送られてくる牌と
うまく噛み合えば・・・、
ダブルリーチ。
これは「残念賞」だったりします。
本命は
「七対子」形の「天和」です。
「天和」以外は、
「天和」の「なりそこない」です。
とはいえ、
親でドラ単騎の七対子のダブルリーチ。
まあまあなんじゃないでしょうか。
下手に索子の染め手を狙うよりも、
早くて高いと思います。
で、
どーなったのか？ と言いますと・・・、
はい。
これがこの記事の「オチ」ですね。
上家さんと下家さんに追っかけリーチをされて
上家さんに振り込みました。
一応、
その後になんとかツモアガり。
２人から6000点オールなので12000点。
そこそこですね。
次回は「雀魂」か「姫麻雀」の予定です。
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