※最初に注意事項をお読みください。
前回のあらすじ
MJっていろんなルールがあっていいよね、って感じだった気がする
今回のテーマは「雀魂」にしましょ。
「雀魂」
すずめたましい、ですね。
えっ？ 「じゃんたま」？
いやー、
昔は
ネット麻雀といえば、アレとコレだけ、と
そもそも選択肢がなかったわけですが、
（『個人的に』おすすめのネット麻雀 あと機能の比較 - ネット麻雀の打ち方 in はてなブログ）
今は増えましたね。
増えたのは知っていましたし
数回くらいはやってみたのですが、
記事にはしていませんでした。 めんどいから。
でも、
「めんどいから」で
完全シカトし続ける、というのは
さすがにちょっとどうなのかなー、ということですので、
ちょろっとですけど、紹介してみましょう。
雀魂
機能について
・手動理牌 あり
・捨て牌の切り出し
しらなーい
たぶん天鳳と同じだと思う
・捨て牌の手出しツモ切り区別 なし
・他家の安牌表示 なし
・待ち牌表示。待ち牌数表示 あり
。オーラス順位上げのための
アガり役示唆 なし
（個人的に）いいところ
・とくになし
・と思ったけど
リーチアガり時に
裏ドラが表示されるまでの間に
アホみたいに溜める時間がないので
サクサク進められるし不快感がない
・そういや
いろいろイベントをやってる。
イベント報酬目的で打つのは楽しい。
・イベントの中には
特殊ルールのものがある。
中にはかなりクレイジーで面白いものもあるので
数局くらいは打ってみるのをおすすめします。
（個人的に）わるいところ
・いちいち
ツモ時や捨て牌時に
手がにょきにょき伸びてくるので
「この表示がなければ
もっと軽くてきるんじゃね？」と思ってしまう。
でも
手がにょきにょき伸びたりしてても
ブラウザが重い、とかは感じないので
心理的なものだけだわｗ
それ以外
・牌の偏りは・・・どうでしょうね？ｗ
・鳴きラグがあるとは言われているけど、
同じく鳴きラグがある
（しかもゲーム進行を極度に遅らせて
けっこう不快になる）天鳳と比べて
ほとんど気にならないので
サクサク打てる。 快適。
・実は
対局するにはコインが必要
・「雀士」として
キャラがかなりの人数用意されていて、
必ずどれかを選ばないとならない。
キャラで何が違うかというと、
見た目と声が変わります。はい。
人によっては
うざったいという思いになるので
かなりのマイナスポイント
人によっては
イケメンや美女が
チーとかポンとかしゃべってくれて
やる気になるかもしれないから
かなりのプラスポイント
・対局中に
「スタンプ」として、
いくつかのアイコンを表示させることもできる
友人戦とかで
効果的に使えれば
きっと場が盛り上がる。
（そういう生配信もよくやってて
盛り上がりを見せている。 見てても楽しい。）
知らない人相手に使うと
どんなものでも「煽り」になってしまいそうなので、
「スタンプ」は、
とんでもない諸刃の剣になるでしょう。
そもそもの使用をおすすめできない。
はい。
基本は「天鳳」とほとんど変わりないのですが、
いろいろごちゃごちゃと
付加要素がマシマシになっているのが「雀魂」です。
これ書くときに
「いいところ」は
最初は「とくになし」としか書いてなかったｗ
でも、
いろいろと書いている内に思い出してきて
「いいところ」の項目がかなり増えたｗ
最初は「とくになし」だったんだぜ？ｗｗｗ
ということで、
「雀魂」の紹介記事でした。
なんか
「ああ、これは書いておかなきゃ」
ってのがありましたら、ここに付け加えていきます。
次回は、未定ですけど、
ネタはいくつかあります。
「姫麻雀」とか「鳴きラグについて」とか、その他もろもろ。
まずは浅く広くで、
概要を、ざあーっと、書いてみたいなあと。ではまた。
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