ネット麻雀の打ち方 in はてなブログ

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サイト「麻雀のすべて」のおすすめページ3選

※最初に注意事項をお読みください。

※「ネット麻雀」の話しかというと、ちょっと違う~。

 

 

 

前回のあらすじ

姫麻雀っていうのがあってえ

 

今回のテーマは「麻雀の戦術書」のつづき。

haisousa.hatenadiary.jp

 

以前紹介した

ホームページ「麻雀のすべて」から

わたしがおすすめするページを「3つ」取り上げる、

という記事になります。

 

なんでこの内容になったかというと、

あの時書いた

「麻雀の戦術署なんて金出してまで買わないで

 このホームページ見たほうが

 金出さなくていいし役に立つだろ。」

って記事が、

意外と閲覧数が多かったので、

「わりと需要あるのかもなあ。」と思ったから。

 

あの時に紹介してから何年も経って、

未だに全部に目を通せていないわたしですが、

「全部に目を通せないのなら、

 他のみんなもそんな気がするから、

  『これはおすすめ!』というものを、

 わたしが3つだけおすすめしちゃおう。」

という、

親切心なんだか、よくわからない理由で

この記事が作られるわけですね。

 

Maru-Jan を紹介したときに、

「まずはここを見て」と書いたときと

同じ感じかなー、と。

haisousa.hatenadiary.jp

 

では、

「麻雀のすべて」の中から、

わたしが「おすすめ!」する記事をご紹介しましょう。

 

~~~ ~~~ ~~~

1位 

170.海を見る、野山を駆け回る(約3分10秒)

mjall.jp

 

はい!

1位! これです!

 

麻雀の「ま」の字すら、ほとんど出てこない!

「山」    の、「ま」(最頻出の「ま」)

「学ぶ」   の、「ま」

「神様」   の、「ま」

「あります」 の、「ま」

「ございます」の、「ま」

「なります」 の、「ま」

「麻雀」は、 

2分40秒のところで1回出てきただけ。

 

「牌効率」とか「デジタル」とか「オカルト」とか

一切出てこない!

 

そんな些末な一切合切とは、

次元が違う!スケールが違う!

超越している!

 

文句なしに一番のおすすめ!

 

「あんな莫大な量のホームページから

 一体何を見りゃいいのさ?」

と聞かれて、1つだけ挙げろ、と言われたら、

絶対これ。これをおすすめします。

 

「これで麻雀が強くなるのかよ?」

と聞かれたら、

「中級者以上なら強くなるかも。」

とお答えしたいと思います。はい。

 

~~~ ~~~ ~~~

2位

178.明るく、素直に、謙虚に(約4分)

mjall.jp

 

はい!

2位! これ!

 

麻雀が「運ゲー」だったら、

「運」が強い方が勝つ。

 

じゃあどうすれば「運」が手に入るの?

という疑問への1つの答えですね。

 

「謙虚」っていうのも大事だと思います。

あと、麻雀を「得体の知れない怪物」と

呼んでるところに、ちょっとした闇も感じます。

 

わたしがどうにかしてやりたい「FX」も

「得体の知れない怪物」だし、「闇」だし、

ほんとにわからんことばかりだし、

「謙虚」に向き合わないと、

それはそれはえらい事になる、っていうのもありますが、

これはちょっと脇道に逸れちゃってますね。

 

~~~ ~~~ ~~~

3位

2.敗者の美学(約3分30秒)

mjall.jp

 

はい!

3位! これ!

 

これと迷った。

1.自己犠牲の精神(約4分30秒)

mjall.jp

 

迷ったけど、

今回は具体例がある方がわかりやすいかな、

ということで、

わずかにこちらに軍配を上げました。

 

わたし、

天鳳とかでは

mjall.jp

上の記事でいうところの

覇道」「邪道」の打ち方をしておりますが、

 

Maru-Jan とかでは、上の記事でいうところの

「王道」の麻雀を打つように心がけております。

 

麻雀やってりゃ、

だいたい、4回に1回か、

ツカンポなときはそれ以上の頻度で

「ラス」ですので、

おとなしく姿を消そう」という打ち方を

心がけてます。はい。

 

で、

これをやるからには

「これは投了だ。ラスだわ。」

と、完全にあきらめて

大人しく

牌を河に並べることだけを心掛けているのですが、

なんか知らんけど、

そういうときに限って、

2着目、3着目が

なんかすさまじい放銃をして、

ラス脱出することが、「なんか異様に多く」感じる。

 

「順位上げ」を

完全にあきらめているのに

「ラス脱出」しているとか、

まあ、麻雀はわからない、ものなのかもしんない。

あ、これで第2位の話とつながったね。

 

FXでも

「ほぼほぼ諦めるような含み損のポジションが

 諦観放心状態で眺めていたら

 いつの間にかプラ転含み益」というのも、

なくはない話ではあるけど、

その次にそれをやったら、

含み損がその時の4~5倍になって

手動で損切った時があるのよな。

あれは、ほんと難しいわ。

って、また脇道に逸れてしまった。

 

~~~ ~~~ ~~~

3位まで、って書いたけど、

もう1つ取り上げたい言葉があるので、

おまけで乗せておく。

 

その言葉とは「牌品高」だ。

mjall.jp

 

これはどちらかというと、

本物の麻雀牌とか麻雀卓とか点棒とかを使った

実際の麻雀でないと

なかなか実践できないだろうから、

番外になりました。

 

逆に言えば

ネット麻雀」では

これらのことで

「あいつは打牌に品がない」とか

「あいつは点棒の渡し方に品がない」とか

そういう不満が出てきませんので、

利点」と言えるかもしれませんね。

 

んんん?

「牛歩」?「回線切り」?「にんにく」?

いやー、さぁ何のことか

 

次回こそ

「姫麻雀」の「四川麻雀」の紹介になると思います。

 

 

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